top of page

ミヤ

青い星.png

マヤセミナー講師

青い星.png

あすわマヤンカレンダーリーダー

​レベル4

Mayan Calendar Reader

2006年ころ「自然のリズムに同調したい」という想いに行き着きふとしたきっかけで現代版マヤカレンダーと出逢う。

13の月の暦の手帳を手にした時『もっと実践的にツォルキンをしっかり学び、使いこなしたい』という気持ちが強まり辿り着いたのが【あすわ】と【秋山広宣先生】でした。

ミヤ写真ティカル2.png
淡い黄色星多数.png

ティカル遺跡 1号神殿、グランプラザにて

ミヤ写真カラコル.png

軍隊同行のカラコル遺跡

2009年1月11日 KIN68の日に開講されていた「あすわマヤ入門セミナー(現:ツォルキン活用セミナー)を受講する。自分と同じKINの日から本格的な学びが始まったのも何かのご縁!「マヤカレンダーはもっともっと深いはず!」と直後の1月27日 KIN84から始まった、あすわ秋山先生直伝の【マヤ鑑定士養成コース】(現在は、マヤンカレンダーリーダーと名称が変更)」を受講。 秋山先生とはここで初対面となります。

 

2009年当時の「マヤ鑑定士コース第3期生」でスタートしたものの、忘れもしない、2009年3月21日 KIN137 の日に人生最大の腰痛がおこる。

   

帰省中、車椅子 で飛行機に飛び乗り、実家の新潟から大阪へ戻るも2009年3月24日KIN140の鑑定士コース5回目には参加できず…泣く泣く第5期生へと時期を変更。2週間寝たきりに。床を這って動く日々。 しかしこの腰痛のお陰で第5期生から繰り広げられるその後の展開と様々な深〜い学びの連続に鍛えられながら今に至る。貴重な経験の数々、あすわで繰り広げられる質の高い学びの場を経験させていただきながら現在に至ります。

ツォルキン.png

この激変の出来事や展開も、現代版マヤカレンダー 「ツォルキン」を読み解くと 「見事に納得!! 」の すごいタイミングに起こっていて、この腰痛にまつわる更なるエピソードも「これは意味があって起こっていたことで、むしろこれで良かったのだ!!」と思える展開が待ち受けていた訳ですが、このように 現代版マヤカレンダーツォルキンから読み解ける 「鳥肌もの 」のシンクロ(=数字と事象の一致)を自ら強烈に体感した事で、更にあすわとの関わりと ツォルキンに生きる道が加速することとなります。

   

あすわ秋山広宣先生と銀河のマヤ「ツォルキン」と出会えたことで、私の人生は何10倍も何100倍も濃く、楽しく深く、人生の学び と気づきが加速しております。最高に面白い人生とこんな自分が待ち受けていたとは !!! 「波形を美しく保つことに誠実に生きる」とはどういうことか。誠実に謙虚に素直に生きる本当の意味とは何か。13対20のツォル キンに生きるとはどういうことか。現代版マヤカレンダー「ツォルキン」を通して日常を生きながら、あすわ秋山先生との交流の中 で日々たくさん学ばせていただいております。

ミヤ写真1.png

パレンケ遺跡 葉の十字の神殿より

本当は何のために今地球に生まれて来ているのか? 自分の直感を信じる・歩いて来た道のりを受け入れ自分の選択に責任を持つ・ 起こり来る現象や人間関係を宇宙にゆだねシンクロを信じる・誠実に謙虚に素直に生きる・自分の人生を自分の力で自由に楽しくクリエイトしてゆく。そんな時に力強く共に歩いてくれるのが【現代版マヤカレンダーツォルキン】です。

   

【ツォルキンは】占いのように使う物でもなく、お金儲けや自己顕示欲を満たすなどの『地球人のエゴ』を満たすために使うものではありません。

   

【ツォルキン】を通して見えてくる日常には、様々な真実がちりばめられており、それは『今まで無意識に使っていた西暦のリズムでは絶対に気付けないもの』です。【12対60の周波数である西暦】から【13対20の周波数のツォルキン】へと【まずは使う暦を替えることが急務】の今。

   

ご自身の直感をより鋭く、本当の自分らしくありたい方、まわりとの調和・向上を望まれる方、人生を最高に波乗りしたい方など 魂の向上を目指し、ツォルキンに生きることを願う方々に、現代版マヤカレンダーツォルキンの存在や素晴らしさ・奥深さ・使い 方・捉え方を知って頂きたい想いで、日々あすわとして活動しております。

コンゴウインコ.png
ミヤ写真カラクムル.png

コパン遺跡の

コンゴウインコ

カラクムル遺跡からの眺望

淡い黄色星多数.png
淡い黄色星多数.png
淡い黄色星多数.png
淡い黄色星多数.png

【これまで受けたマヤ伝統セレモニー】

 ティカル遺跡(メキシコ)、コパン遺跡(ホンジュラス)、

 キリグア遺跡(グアテマラ)、軽井沢(日本)

ミヤ写真2.png

​、ミヤ

1974年11月

新潟市生まれ、

大阪在住。

横浜にいたことも

あります。

ツォルキン.png

【あすわマヤンカレンダーリーダーになるまで】        

 考古学を勉強していたり、発掘調査に参加したり、広告会社で制作・ディレクターや

 営業をしたり、イベント企画や運営、印刷物のデザイン、イラスト制作などをしてい

 た時もあります。陶芸に弟子入りをして学び、陶芸教室のスタッフや陶器制作をした

 り、全国各地のギャラリーに作品を卸したり受注制作をしたり、企画展・個展をして

 いた時もあります。社会人になってから芸術大学に入り、美術版画を学んで、家に版

 画用の刷り機などがあります。

 そんな人生を歩んでいる時に【銀河のマヤツォルキン】と【あすわ秋山広宣先生】に

 出会いました。

ミヤ写真長老と.png
セレモニーの花.png
大長老と火.png
ミヤ写真キリグア.png

ティカル遺跡
1号神殿

コパン遺跡

コパン遺跡で、アレハンドロ大長老と
【あすわマヤ遺跡ツアー】にて

【これまでに実際に訪れたマヤ聖地および重要博物館】2018年10月現在

【メキシコ・グアテマラ】テオティワカン(3回)、パレンケ(2回)、ウシュマル、カバー、

  カラクムル、チチェン・イツァ、 エク・バラム、コバ、ムイル、コフンリッチ、バラムク、チカン

  ナ、ベカン、シュプヒル、モンテ・アルバン、ミトラ、ヤグール、 トゥーラ、カカシュトラ、チョ

  ルーラ、ソチテカトル、ティカル(2回)、キリグア、ヤシャ、トポシュテ、カミナルフユ(3回) 

【ホンジュラス・ベリーズ】コパン、ラストロホン、カラコル、カハル・ペチ、ラマナイ、アル

  トゥン・ハ

【他】メキシコ国立人類学博物館、パレンケ遺跡博物館、オアハカ文化博物館、テンプロ・マヨ

  ール(ソカロ)、 グアテマラ国立人類学民族学博物館、テオティワカン博物館、ラマナイ博

  物館、コパン石彫博物館

以上、32の遺跡と8つの博物館を訪問。

今後もツアーに参加しながら勉強を続けて行きます!

キチェ・マヤ第13代最高神官
​アレハンドロ・シリロ・ペレス・オシュラ大長老によるキチェ・マヤ伝統セレモニーの数々

​(写真は、コパン遺跡にて)

淡い黄色星多数.png

【あすわでの活動】

 現在に至る

【2015年8月】”マヤンカレンダーリーダー レベル4”と名称変更

【2013年7月26日 レベル4マヤ鑑定士】

【2012年12月19日 レベル3マヤ鑑定士】

【2012年 8月 鑑定士コース対応 初級講師】

【2012年3月 鑑定士コース対応 入門講師】

【2010年9月 初級セミナー講師】

【2010年5月 マヤ鑑定士】

【2009年10月 入門セミナー講師】

全国のマヤンカレンダーリーダー 紹介ページ

http://asuwa.info/CCP026.html

淡い黄色星多数.png
淡い黄色星多数.png
淡い黄色星多数.png
淡い黄色星多数.png
大きな黄色い星.png
大きな黄色い星.png
bottom of page