「銀河のマヤ ツォルキン」は銀河のマスターコード

自然や地球、動植物や人間の赤ちゃんなど、​あらゆる生態系と親和性を持つ振動波形です。

宇宙では「13対20」の周波数、エネルギー、波長、などと表現されています。

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それに比べて

日常、私たちは、宇宙では「12対60」と表現される

「機械」と「時計」のリズムに縛られています。

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日常が、どれだけ「12」と「60」の数字であふれ、

「12」と「60」をベースとしたもので生きているか？を、一度ゆっくり考えてみてください。

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例えば

1日は12x2の24時間、星座は12、十干十二支、1ダースは12本、音階も12

1時間は60分、1分は60秒、還暦は60歳、

ラジオや電子レンジの周波数など、

あらゆるところに「12」と「60」の計時周波数が確認できると思います。

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「12と60」の象徴として「機械」と「時計」があげられますが

私たちは、機械のように時間に追われ、金銭システムに縛られ、

どんどん急いで忙しくなり、機械のように心を亡くし（"忙"）

心の声を聴きとれなくなってしまうような「12対60の周波数」に溢れた人間社会に

どっぷり浸かりながら生きている状態です。

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機械的で人工的な周波数である「12対60」は

人間の人口を爆発的に増加させ、機械をどんどん生み出し、金銭システムで支配される世界を生み出し、

地球や環境を汚染したり、動植物が生きにくい環境を作ってしまう周波数でもあります。

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今の日常を普通に生活しているだけで

「疲れやすい」「やる氣が起きない」「自信が持てない」「自分でちゃんと考えられない」

「宇宙と切り離された感覚がある」「生きている意味が分からない」「自分を好きになれない」

といった状況になりやすい一番の原因は

この「12対60」の周波数が、集合想念レベルで蔓延してしまっているからである、と

銀河の父ホゼ・アグエイアス博士と銀河のマヤのメッセンジャー秋山広宣先生は解説されます。

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「12対60」の周波数は私たちの身体と心の周波数を不調和な状態にしてしまいます。

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地球人を最も「12対60」の状態にさせてしまうもの。

それは「西暦カレンダーのもつ12対60の周波数、リズム・パターン」であることを

銀河のマヤは、教えてくれています。

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「12」と「60」という不調和な時間や環境から離れ

「13」と「20」という調和的な時間や環境で生き出すことを、意識してみませんか☆

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人工的な機械音からも離れ、電磁波の影響が少ない場所で

本来の生態的な自然そのままのリズムの中で

あなたの呼吸や思考を、

ゆったりとした本来のリズム「13対20のリズム」に戻りやすい環境の中で

自分自身の深い部分と対話ができる「銀河のマヤ」のコードに耳を傾け共振してみませんか。

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自分自身や人生、人との関わり方や生き方を、質よき方向へ

意識を切り替え、​動きを起こしてゆけるヒントやきっかけが

「銀河のマヤ TZOLKIN（ツォルキン）」にあります。

最強で最高な視点・情報コード「銀河のマヤ ツォルキン」を

和歌山県の南紀、那智勝浦でも実体感できます。